SCOOTER

SCT

TWIN TIP/ CAMBER
PRICE: ¥82,000/税別 [日本製]

サイズ 有効エッジ 接雪長 ノーズ幅 ウエスト幅 テール幅 サイドカーブ 基準セットバック 基準スタンス
156 1200 1160 291.0 251 291.0 AVG8.7m 複合 0 580
153 1180 1140 288.5 249 288.5 AVG8.52m 複合 0 560
151 1160 1120 286.5 247 286.5 AVG8.22m 複合 0 550
149 1130 1090 283.5 245.5 283.5 AVG8.11m 複合 0 540
148 1130 1090 280.5 242.5 280.5 AVG8.11m 複合 0 520
145 1110 1070 275.5 238 275.5 AVG7.92m 複合 0 500
142 1090 1050 271.0 234 271.0 AVG7.74m 複合 0 480
139 1070 1030 267.5 231 267.5 AVG7.55m 複合 0 460
SPECS FLEX
シェイプ:ツインチップ
サイドカット:パワーカーブ
キャンバー形状:ノーマルキャンバー
芯材構成:高弾性グラス+カーボンリボン+ウッドコア
ホールパターン:5穴x5穴
ソール材:ナチュラルシンタード
ソール形状:コンベックス
ソール仕上げ:サンディングフィニッシュ
いよいよSCTが 第8世代(8型目)に進化
軽快でレスポンスの良い反発による操作性とバタつきの少ない安定性を融合し、パークやフリーランでツインチップのパフ ォーマンスを最大限引き出すべくリニューアルされた第8世代SCTの登場です。新しくスペックされたパワーカーブシェイプは、軽快な反発感と高速安定性を確保したまま、より低速からのコントロール性も考慮され、全スピード域で操作性が向上しています。SCTの特長である瞬発性に優れた構成はオーリー時にも容易に高さが出しやすく、スピンはもちろん多彩なグラブやトリックを容易にします。さらにボードを安心して踏んでいける足場感覚と安定したカービング能力はニューモデルでも健在、ツインチップのフリーランを新たな領域へ導き、低速から高速まで非常に繊細なボードコントロールが可能となっています。弾きの良いグラトリや高回転スピン、軽快で高いオーリーなど、パークにおける圧倒的な運動性能に加えて、安定した高速ターンや凹凸バーンの走破性などの高いフリーラン能力を提供し、乗り手のライディングを総合的にサポートするツインチップ、第8世代のSCTを是非体感して下さい。

|POINT|
高反発の素材構成をキープしながらフルモデルチェンジしています。3Rのパワーカ ーブになりますが、前SCTよりもセンターRが深めになり、よりセンタートーションのコントロールが容易になっています。前SCTの絶対的な安定性はできるだけ確保しながらも低速時でのコントロール性を向上し、非力な方や初心者の方でもボードコントロールが容易になっています。低速時の操作性を高めると同時にプレスでの安定感や軽快で高いオーリーもタイミングが取りやすく、より簡単に様々なトリックにトライできるようになっています。

SCTメインテスター
岡島 弘晃
RIDER'S COMMENT
SCTはキレのある反発でジャンプ時のオーリーや抜けが気持ちいいモデルですが、前モデル(第7世代)のフリーラン時の安定性も好きでした。今回の8代目ニューモデルではその安定性をキープしながらプレスや低速時の細かい動きをより簡単にできるように、モールド段階から開発側とも綿密に調整しながら繰り返しテストして来ました。パークやジャンプでのボードの軽快感や反発は相変わらず抜群ですが、低速での操作感は結構変わりました。センタートーションを使った低速のボードコントロールが楽になり、プレスも無理なくこなせます。パークをガッツリ滑り込む人はもちろん、SCTはフリーランも楽しいです。1シーズン乗りこめば今までと違う新たなライディングが身に付いていると思います。
POWER CURVE THECHNOLOGY TIPS
高速域や荒れたバーンでのボードの安定性には、ノーズ、テールの接点付近と左右足下部分、スタンスセンター部分の5つのパーツが大きく関わっています。この5パーツのフレックスを解析したサイドカーブとそのサイドカーブに合致したフレックスバランスの構築により、ボードに強い力が加わった時にその力が1ケ所(ボードセンター)に強く集中することを防ぎ、ボードのたわみに極端な片寄りが出ないようにする技術がSCOOTERのパワーカーブです。この技術によりボードの硬さや柔らかさにかかわらず、そのたわみが均一になることで自分のパワーを効率的に足の下に集めることが可能となり、強い足場を構築することができます。フルツインのSCTがアイスバーンや荒れたバーンでも安定性が高いのは、この技術が大きく作用しているためです。
     
     

OUTLINE
CHARACTERISTICS
│シェイプ│
│サイドカーブ│
ディレショナル
前後非対称で進行方向が決まっているアウトライン。ターンや安定性を考慮したシェイプでSCOOTER 2017/2018モデルではこれにテーパーを入れたテーパードディレクショナルがディレクショナルの主流となっている。


テーパードディレショナル

ディレクショナルの中でもノーズ幅を広く、テール幅を狭く設計したアウトライン。切り返しの容易さやテールの抜け、安定性を考慮したシェイプで、主にフリーライド系のモデルに採用されている。
採用モデル:DAYLIFE/ELS/DAYLIFE-VERNIER/DAYLIFE-THRUSTER


テーパードディレショナルCST

テーパードディレクショナルにさらにコンタクトシフト(接点移動)を取り入れたアウトライン。有効エッジが長くなるためハンマーヘッドのような形状になる。より強いグリップと安定感を考慮したシェイプでカービングターンやレース系のモデルに採用されている。
採用モデル:HAYATE
ツインチップ
ノーズ、テールが同じ形で前後対称のアウトライン。ボードセンターに重心があるためスイングウエイトが軽く、スイッチライディングも快適なため操作性に優れたシェイプで主にトリック系のモデルに採用されている。REBBONやJOのようにセットバックを入れて重心を若干テール側に移動してターン性能の向上を狙ったツインもある。
採用モデル:LUXON/SCT/G-8/Sliders/JO(DR/TWIN)


ツインチップCTS

ツインチップにコンタクトシフト(接点移動)を取り入れたアウトライン。有効エッジが長いためハンマーヘッドのような形状になる。ツインチ ップの操作性に強いグリップと安定感の両立を狙ったシェイプでカービング性に優れながらもスイッチライディングも快適というような、よりオ ールラウンド性を求めたモデルに採用されている。
採用モデル:REBBON(DR/TWIN)
シングルR
文字通り単一の円弧から成るサイドカーブ。癖がなく一般的に多く使用されている。 SCOOTERでは主に操作性重視のモデルに採用されている。
採用モデル:Sliders/JO125

2Rマルチカット
大きさの異なる2つの円弧を繋いだサイドカーブ。SCOOTER 2017/2018モデルではパウダーモデル向けに開発され、ボードセンターからテール側にかけて小さめのRを使ってテールのたわみを誘発し、テールが踏みやすく、動きやすくなるよう設計している。
採用モデル:DAYLIFE-VERNIER/DAYLIFE-THRUSTER


パワーカーブ

ノーズとテール側に小さめのR使い、スタンス間部分に大きめのRを繋いだ3Rからなるサイドカーブ。ターン中のボードのたわみを1点(センター部分)に集中することを防ぎ、高速域でもボード全体に綺麗なたわみを生み出すためにSCOOTER独自の解析技術によって開発されている。低速の操作性と高速の安定性を高いレベルで両立することを可能にしている。
採用モデル:DAYLIFE/ELS/LUXON/SCT/G-8/REBBON/HAYATE/JO138